vine6.3で無理やりmeteor
カテゴリー:未分類 作成日:2015年4月6日22:06
nodejsとnpmはapt-getでインストールし、npmでnode.jsをダウングレード で nodejs バージョン0.10.36にする。
mongodbをダウンロードする。
私はmongodb-linux-x86_64-2.2.4.tgz をダウンロードした。
なぜ古いバージョンをダウウンロードしたかと言うと export LC_ALL=C又はexport LANG=C としないと起動しなかった事とvineseedでは2.2が使われていた為。
解凍する
sudo cp ~/mongodb-linux-x86_64-2.2.4.tgz /usr/local/src
cd /usr/local/src
tar zxvf mongodb-x86_64-2.2.4.tgz
cp mongodb-x86_64-2.2.4/bin/* /usr/local/bin
データベースの格納用フォルダーを作成する
sudo mkdir -p /data/db
sudo chown `id -u` /data/db
起動用に/etc/rc.localへ記入
sudo vi /etc/rc.local
Vine stuff ends here
LANG=C
/usr/local/bin/mongod --fork --logpath=/var/log/mongod.log touch /var/lock/subsys/local
meteor のインストール
sudo apt-get install curl
curl https://install.meteor.com/ | sh
ターミナルから meteor create xxxxすると mongodbが起動できないとエラーがでる。
これは meteorが内部で使っているminimongodbの事である。export LANG=C とターミナルから入力するとOKだ
ターミナルから export LANG=Cと毎回打つのがメンドイので ~.bushrc へLANG=C等と書いてしまうと次回の起動時に英語表記になってしまいますので注意して下さい。
ま、面倒だけどなんとかデプロイも可能だしデプロイしたアプリはexport LANG=Cは要らないようなので公開サイトで使えそうです。