壊れるのか? 調べてみた
異音を調べる為、起動した状態でカバーを開けてみるとグラフィックボードのファンにSATAケーブルが接触していた。
ケーブルを本体に固定して無事終了。よかったあー
壊れるのか?
最近明け方3時位からカタカタとサーバから音がする。
何だろうと思ってようすをみていると、一時間位で落ち着く。
だが昨日から音は小さいが連続してカタカタと音がする。
今時期的になかなか時間が取れない。近い内に点検しなければ、、、
凄く間抜けな話
最近何度かここへ投稿するも翌朝になると削除されている。
原因を調べていたら、なんと自分で消していた事が判明
$>crontab -e とすると答えが見つかった。
0 4 * * * mongorestore --drop mongodb.backup
とある
これは毎日午前4時にデータベースをmongodb.backup(保存したバックアップ)でリストアしなさいと書いている。
こりゃあ消えちゃいますね。
どうしてこうなったか?
壊れた時の予備に同じ設定のサーバを2個作って運用側でデータベースをバックアップしバックアップデータを予備サーバにコピーする。
予備のサーバは何時でもスタンバイできるようにバックアップデータをリストアする 。
運用側で何かあれば予備サーバに切り替える。
そうです。運用側サーバで何かあったのです。
予備サーバで動いていたのです。だけど クローンでリストアしている事はすっかり忘れていました。
で、毎日4時になるとリストアしていました。
以前に投稿した花火大会のビデオがfirefoxで表示されなかった。
mp4タイプのビデオを使っていたのですが、どうもfirefoxは未対応らしいのでoggタイプに変更しました。が、
firefoxは音声がでない。 chrome、chromiumは正常に音声がでる。
webmタイプは表示されなかった。 変換ソフトのエラーかも知れないけど
3タイプを混合してみる。
<video muted controls poster="/media/markdownx/hanabi04.jpg" width="480">
<source src="/media/markdownx/hanabi04.mp4" type="video/mp4" />
<source src="/media/markdownx/hanabi04.ogv" type="video/ogg" />
<source src="/media/markdownx/hanabi04.webm" type="video/webm" />
<img src="/media/markdownx/hanabi04.jpg" width="480" />
</video>
駕与丁公園の花火大会 平成27年8月29日 3年ぶり
3日前会社のサーバが死にました。
電源ははいるのですが、5分位すると電源が落ちます。
今年の夏は暑かったからでしょうか?
思うに自作の組み立てPCの中古を買ったのが間違いでしょうか?
緊急で、このシステムを代用してホームページを作ったが、、、
穴が無いか心配
無料で使える vmwareの代わりは?
del precesion T7500(メモリー48G 24コア) に 無料でつかえる esxi5.5 をインストール
1ゲスト当たりメモリーは32G使えるが8コアまでの制限があるようだ。
無料で使えて制限の少ない仮想環境はないものか?
lxc(コンテナ型仮想環境)どこかのサイトにはlxcは仮想環境では無くchrootの拡張版と書いてあったが、そんな事は気にしないでやってみた。lxdやlxcf等もあるようだ
ubuntu14.04LTSでは apt-get install lxcで完了 centos等も使いたいならapt-get install yum-utilsでOK
ubuntu環境作成するには
sudo lxc-create -t ubuntu -n ubuntu-test
起動するには
sudo lxc-start -n ubuntu-test -d
-d を付けるとバックグランドで起動 -dを付けない場合 login プロンプトが表示される。
バックグラウンドで起動した場合にプロンプトを表示させるには
sudo lxc-console -n ubuntu-test
ちなみに user: ubuntu password: ubuntuで起動する。
停止は
sudo lxc-stop -n ubuntu-test
削除したい場合は
sudo lxc-destroy -n ubuntu-test
ゲストのクローン
sudo lxc-clone -o ubuntu-test -n ubuntu-test-clone
ipaddress,dhcp等の設定
sudo vi /etc/default/lxc-net
LXC_DHCP_RANGE="10.0.3.2,10.0.3.127"
LXC_DHCP_MAX="126"
**10.0.3.2〜10.0.3.127をdhcpに割り当て残りを固定で使う**
ipaddressの固定 10.0.3.200に固定する例
sudo vi /var/lib/lxc/ubuntu-test/config
lxc.network.ipv4 = 10.0.3.200
lxc.network.ipv4.gateway = 10.0.3.1
contosの場合は
sudo lxc-create -t centos -n centos-test
centosの場合のrootユーザのパスワードが/var/lib/lxc/centos-test/temp_root_passに書かれている。
ipaddressは通常 10.0.3.0/24が使われる /etc/default/lxc-netで変更可能
ホストからはダイレクトに参照できるが別のクラアントLANからは iptablesもしくは nginx等で設定が必要
iptables の場合
ホストのipaddress 192.168.1.10 でゲストが 10.0.3.200の場合 ポート80から8080でアクセスする例
sudo iptables -t nat -A PREROUTING -p tcp -d 192.168.1.10 --dport 8080 -j DNAT --to-destination 10.0.3.200:80
nginx ではホスト側に
server {
listen 80;
location / {
proxy_pass http://10.0.3.200;
proxy_set_header Host $http_host;
}
}
ちなみに owncloud を見つけたのでlxc内で作ってみた。
最近はやりのクラウドシステムの調査
試したクラウド すべてオープンソース
- cloudstack
ここ2ヶ月ほどはまってみたが、うまく動作させる事ができなかった。 -
proxmox ve
ver 3.4を試した Debianを基礎にして作ってある。
iso形式のファイルをインストールするだけでとても簡単に試用できた。
仮想システム(ゲストPC)も isoファイルでインストールでき、とても楽である。
もうひとつOpenVZというコンテナ型(ベースはホストのシステムを使うのでLinuxのみ)の仮想システムも組み込んである。
一番簡単にできそうなのだが、OpenVZがカーネル3.XXでは使えないらしくDebianのバージョンが古い。 -
openstack
今一番の注目株らしくネットで調べると沢山情報がある。
私の場合この沢山ある情報でもよくわからないで今に至る。
2015/06/20時点に最新バージョンは Kilo と呼ばれている。
CentOS7を使ってRDOと言う方法でインストールすると比較的簡単にインストールできる。
参考にしたサイト
http://www.server-world.info/query?os=CentOS_7&p=openstack_kilo&f=1
http://qiita.com/ksrt/items/34f6a31c7af34da9e471
https://github.com/ytooyama/rdo-juno/blob/master/1-1-RDO-QuickStart-Local.md
しかしこのクラウドは半端なPC上ではお試しすらできません。
クラウドに興味をもったばかりに多大の出費が待ってました。
でも静かでとても気に入ってます。
94,000− ヤフーで落札
デプロイしていて気がついた事。
cd meteorアプリ作成中のフォルダ 仮に(hello)
meteor update
...
...
hello: update to Meteor 1.1.0.2
metror build .
hello.tar.gzが作成される。
tar zxvf hello.tar.gz
bundle と言うフォルダーができる
vi bundle/programs/server/boot.js
var Fiber = require("fibers");
var fs = require("fs");
var path = require("path");
var Future = require("fibers/future");
var _ = require('underscore');
var sourcemap_support = require('source-map-support');
var bootUtils = require('./boot-utils.js');
var files = require('./mini-files.js');
// This code is duplicated in tools/main.js.
var MIN_NODE_VERSION = 'v0.10.36';
MIN_NODE_VERSION='v0.10.36';
これがMeteorが使っている現在のnodeのバーションのようだ
Meteor のバーションがあがる前は
MIN_NODE_VERSION='v0.10.33'; となっていた。
間違っているかも知れないけど、多分あってると思う
もう少し様子をみよう