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npmでnodejsをダウングレード
カテゴリー:未分類 作成日:2015年2月12日22:04

昨日NodeJSのバージョンをダウングレードしたいとゴチャゴチャやってました。

これから書く事は、自己責任でお願いします。

npmでnodeojsをアップグレード

$ sudo npm cache clean -f
$ sudo npm install -g n
$ sudo n stable <span style="color: red;"><---これ</span>
$ node -v

$ sudo n 0.10.36  

としました。

これを実効したマシンには NodeJS v0.12.0がインストール済みだったのですが v0.10.36がインストールされ

$ node -v
v0.10.36

$ npm -v
1.4.28

となって めでたし、めでたし


間違ったデプロイ
カテゴリー:Meteor 作成日:2015年2月11日22:03

大変申し訳ない。

以前 ubuntu14へテストデプロイでうそを書いてしまいました。

nodejsを apt-get した。からうまく行っていたのだと思ってましたが、違うようです。

結論から言うと node.js のバージョンで違いがでるようです。

うまく行ったバージョンは v0.10.36 です。

どこで読んだのかは忘れましたが、 Meteor 1.0 の時 Node.jsは 0.10.33が使われていると書かれていた。

npmによるnodeのアップグレードを見てふ〜んやって見よう

って v0.12.0になって喜んでいたのですが、今日デプロイできない事に気がついて色々やった結果です。

んで、/usr/local/bin/node は v0.12 のまま gitを使ったnodejsのと...を参考に

v0.10.36にしてうまく行ってます。私はめんどいのでこのまま行こうと思います。

でも皆さんはちゃんとやりますよね。

前の記事でコンパイルし直した方 ほんとに申し訳ない。


boot領域不足
カテゴリー:ubuntu 14LTS 作成日:2015年2月9日22:02

以前 BOOT領域が不足していると書いたけど、調べてみると 古いカーネルもそのままになってるらしいので

現在使用中以外のカーネルを削除すればよいらしい。

現在のカーネルバージョンの確認。

uname -a

インストールされているカーネルを調べる。

dpkg --get-selections |grep linux-image

そしていらないカーネルのバージョンを削除する。

sudo apt-get remove linux-image-*.*.*-**-generic

何があるか分からないので、一つ前のバージョンと、現行バージョンだけ残した。

結果

空き169.65M  よかった、よかった。


helpersとrenderedの違い
カテゴリー:Meteor 作成日:2015年2月7日22:01

renderedっていらないよなあ?

と思っていたのですが、違った。

Meteor は動的にhtmlを作るので確実にレンダリングされてからよび出す場合は renderedを使う。

納得


Ubuntu アップデート
カテゴリー:ubuntu 14LTS 作成日:2015年2月6日22:01

UbuntuServer アップデート

UbuntuServerを使い出して約6ケ月いつものようにアップデートしようとすると

BOOT領域が足りません、少なくても61Mの容量が必要です。
apt-get autoremove等で容量を確保して下さい。

って叱られる。 BOOT領域には243M中50Mしか残り容量が無い。

でも勝手にアンタ(UbuntuServer)が確保した容量でしょう。

困った。なんとかしないと